2週間位前のネタになりますが、ビズリーチさん主催の渋谷ソラスタで開催された「バックオフィス改革2019」に登壇いたしました。
ITツール導入の課題や効果、社内外のコミュニケーションを活性化することにより生産性が向上したことなどをメインに、いつも公私ともにお世話になっている2人の社長、木村石鹸の木村社長と錦城護謨の太田社長とたくさんたくさん語り合い、赤裸々にお話しして参りました。満員御礼で100人以上と言う聴衆の方にご聴講いただき、ありがとうございました!
内容に関しては、ビズリーチさんの中のビズヒントと言うメディアの中で紹介されるかと思うのでここで多くは語れませんが、1つの大きいキーワードがフューチャーオブワークでした。
情熱大陸ばりに最後の質問が”自身にとってのフューチャーオブワークとは”でした。僕はファシリテーター兼登壇者で登壇させていただいて1番初めにこの質問に答えさせていただいたんでハードルは低かったですが、皆さん考えられていることは同じでやはりこれからの仕事もしくはワークプレイス(仕事場)は働いてる人たちがどうコミニケーションを取るかで変わってくると言うことでした。
いろいろなITなどを導入して結果何を得るのか? それはただ単に効率を上げるだけではなくコミニケーションが取りやすくなるような環境を作り、仕事の横断化を活性化させ結果すべてのことに効率が上がっていく。 それが未来の仕事、仕事場だと言うことでした。
無理くりまとめてしまいましたが、詳しくはビズヒントさんのウェブメディアでご覧下さいませ。